ドラム演奏をするための筋肉の鍛え方!筋トレじゃない筋トレとは!?

Pocket

「スポンサーリンク」


Multi Drummerのひろいです。

・ドラムを叩くために
・大きな音を出すために
・激しいプレイができるように
・もっと上手くなるために

目的は色々ありますが、それらの目的を達成するためにおもいっきり叩くことは力みに繋がり、その対策として腕立て伏せやダンベルを持ち上げたりというスポーツ的な筋トレをするという考え方は改めた方が良いという記事を数本書いてきました。

まだ読んでいない人は、まず先に下にある記事を読んでください。

ドラムが上達するには筋トレは必要?

女性差別!?もっと筋肉つけていこうというドラマーには習うな

力いっぱいおもいっきり叩けは間違い

しかし、実際にドラムを叩く際に必要最低限の筋肉は必要という話の記事も書きました。

必要最低限の筋肉は必要

そして、その必要最低限とは人それぞれプレイする内容によって違います。

ですので、個人差はあるにせよ、その必要最低限の筋肉が備わっていない場合は、その筋肉を発達させることが必要になってくるのです。

しかし、その方法は先程も例に挙げた腕立て伏せ等ではありません。

ドラマーにとって必要な筋トレというのがあって、それをする必要があります。

詳しい内容については下の記事に書いてあります。

ドラム演奏をするための筋肉の鍛え方!筋トレじゃない筋トレとは!?「詳細」

「スポンサーリンク」


〜演奏、レッスン等のお仕事依頼について〜

演奏、取材などのお仕事の依頼・ドラムレッスンについての質問は下記アドレスまでお願い致します。
hiroi.officeアットマークgmail.com
※お手数ですがアットマークは@に入力し直してください。

ドラムレッスン応募はこちらから!

TwitterもしくはInstagramへも「レッスン応募のメール送りました」と、メッセージを送っていただけるとより確認が早いです。

〜フォローやチャンネル登録お願い致します〜

・Instagram
・Facebookページ
・note

〜ぜひ恵んでください!〜

Amazonほしいものリスト

この記事のシェアよろしくお願いします。

Pocket