音楽やってるからってミュージシャンぽい服を着る必要はないよね!服が好きになった話

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Multi Drummerのひろいです。

 

「音楽やってそうだよね!?」

こんなことを言われたことってありませんか?

私の記事を読んでいる人は、ほとんどが「すでにドラムをやっている人」or「これからドラムを始めようとしている人」かと思います。

ドラムをやっているorこれからやろうとしている、つまり、ドラマーでありミュージシャンなわけです。

ドラムを始めたきっかけは、音楽が好きだったり好きなアーティストがいてドラムに興味を持つという流れが一般的かと思います。

 

そうなってくると、やっぱり見た目的にも影響を受けますよね。

服装だったり、髪型だったり。

特に「バンド組んでライブやっていくぜ!」って人や、「プロを目指す!」という人だと、「ミュージシャンらしい見た目をしよう」となってもいくわけです。

コテコテのステージ衣装とまではいかなくても、「私服にも取り入れられるミュージシャンぽいかっこう」て感じの服装になっていくんです。

私も以前はそうでした。

 

なんとなくわかるじゃないですか!?

髪が長いとか、髪型や髪色が奇抜だとか、こんな感じのミュージシャンいるよなっていう服装をしているだとか、どことなく派手なアイテムを取り入れてるだとか、その辺が色々とブレンドされていると「音楽やってそう」「バンドやってそう」と他の人から見たらなるわけです。

そんな見た目をしているわけですから、知り合った人には「音楽とかやってるの?」と聞かれたり、ドラムをやっているという話になれば「やっぱりなんか楽器やってると思ってたんだ!」と言われるわけです。

最初はそれで良いと思っていましたし、「そうなるよね」と思っていました。

ですが、だんだん「このやりとり面倒くさい」と私は思うようになりました。

 

音楽をやっていることを周りにアピールしたい人ならば良いのでしょうが、私の場合、

「ミュージシャンぽい見た目をしている」→「バンドとかやってるの?」と聞かれる→「なんのパートをやっているのか?」「どんなジャンルの音楽をやっているのか?」「どんな音楽が好きなのか?」等々

質問の嵐が始まるわけです。

このやり取りが毎回もの凄く面倒くさいんです。

 

ですが、参考にするのは好きなアーティストの服装を色々と取り入れているわけですし、そうするべきだと思っていたのでしょうがないと思っていました。

また、どこで見聞きしたかは忘れましたが「人前に立つのだからそれなりの格好をしていないと」という言葉もどこか頭の中にあり、それがイコール「ミュージシャンぽいかっこうをする」ということにも無意識のうちになっていました。

 

私の場合、好きなアーティストが細身の服を着ていることが多かったので「とにかく細く細く」とピッタリとした服を選んでいましたし、男物だとシルエットがキレイじゃないと、男が着ておかしくないものはレディースのものを買うことも多かったです。

別にその服自体が好きというわけでもなかったので、特に大きなこだわりもなくそれっぽくて自分がある程度納得できる安いものを選んで買っていました。

しかし、段々と「音楽やってるからってミュージシャンぽい服装をするのって逆にダサくないか?」と思いはじめます。

見た目というより精神的な面で、ということです。

そして、あくまで「自分がする場合」ってことですよ。

他の人が好んで着ている分には良いのですが、私は好んで着ているというよりも「こうするべきだ」という義務感を勝手に抱いていたので、なんか思考的に窮屈だなと感じてきたわけです。

 

という考え方の変化があり、そこから少しずつ「単純に好きなもの」を取り入れていくようになりました。

ミュージシャンぽいとかぽくないとか関係なくです。

ジーンズは好きで小学生の頃から穿いてきましたが、「こんなに細いシルエットがあるのか!?」ととにかく細さをだすために穿いていたピタピタのスキニーではなく、ダボっとした王道的なストレートジーンズが本当は好きなので、そういったものも服装に取り入れていくようにしたんです。

Tシャツや上着に関してもタイトすぎるものではなく、適度にゆとりのあるジャスト〜ルーズなものを中心に取り入れていきました。

 

そんな感じでどんどんミュージシャンぽくない服装になっていくわけです。

私はもともとアメカジ系のファッションが好きだったので、そういう傾向に自然となっていきます。

それまでは、自分がアメカジが好きだったことを忘れているくらい、無理してミュージシャンぽい服装をしていたんです。

 

好きなものを着はじめると服にもよりこだわりも出てきますし、愛情も生まれてきます。

何より楽しくなります。

私はアメカジと言っても古着というわけではなく、自分で経年変化を楽しみながら服を育てていきたいと思うタイプですので、特にデニムや革製品に興味をそそられます。

もちろん、そういった世界って世の中にはマニアがたくさんいますので、そういった人達のような細かな服の知識はありませんが、単純に好きで自分なりに楽しんでいくという感じです。

 

異性なんて全く気にしていませんので、女の子ウケが悪いと言われることの多い上下デニムのセットアップも好んでします。

音楽をやっていない人でも男女問わず異性にどう思われるか?ってやっぱり考えてしまうと思います。

ですが、自分の好みと異性へのウケが噛み合えば良いですが、そうでないのなら無理をしてその服を着ていることになってしまいます。

私はそこに関しても「知らん!俺はこれが好きなんだ!」というスタイルをつらぬいて行こうと思っています。

 

服って何かしらなものを毎日着ていくものです。

その1日のほとんどの時間を無理した好きでもないものを着ているのって、人生を損している気がします。

過去の私がそうだったように。

 

スーツ姿のサラリーマンの人だってそうです。

出勤時にスーツを着て電車に乗り、会社に着いてロッカーで仕事用のスーツに着替えるという人だっています。

仕事着は全然スーツでないにも関わらず、スーツを着て出勤して職場で仕事着に着替えるという人だっています。

もちろん、スーツが好きで「着れる時は常に着ていたいんだ!」というのであれば良いと思います。

ですが、社会人だからとか年齢的にとか別に好きじゃないけど無難だからとか、それってどんどん頭の中も歳をとっていく感じがしませんか?

もちろん、年相応という言葉もありますので無理に若者ファッションをする必要はないですが、だったら年相応で自分の好きなものを選べば毎日気分が上がるじゃないですか。

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私は「もう無理にミュージシャンファッションはしない!」と決めてから、服を着ることが好きになりましたし、ハンガーにかかっている愛着のある自分の服を見るだけでも気分が上がることを実感しました。

なんともったいない人生を今まで過ごしていたのかと思いましたね。

別に「オシャレになれ!」ということはなく、自分の好きなものをより良いスタイルで着ていくためにはどうすれば良いか?を調べたり考えたりしていけば自然とサマになっていきます。

もちろん、人には好みがあるのでその服装に関して良い評価をしない人もいるかもしれませんが、それは100人食べて100人が美味いというラーメン屋がないのと同じで、個人の好みの問題です。

どうせラーメンを食べるなら、他の人が美味しいと言っているが自分はそうでもないものを無理して食べるよりも、他の人はイマイチと言うが自分には最高に美味しいというラーメンを食べた方が良いはずです。

食事だったら自然とそうしていますよね。

同じように服や身につけるものも自分が好きなものを着用すれば、自分は美味しいと思っているものを食べた時に得る満足感と同じような満足感を得れるわけです。

 

別に私は自分がオシャレだとも思っていませんし、好きな服のジャンルに関してもすごく詳しいというわけではありません。

ですが、私は自分が好きなものを着ていて今後もそうしていくということは言えます。

もちろん、全てお気に入りのものを揃えるには金銭的なことも関係してきますので、すぐに完璧になるわけではありませんが、次はこれを買おうかな?という楽しみが生まれます。

欲望のままに欲しいものを買えというわけではありませんが、お気に入りの上着を手に入れたから、今度はお気に入りのクツを買おうかな?とそういった感じで少しずつ揃えていくのも楽しいものです。

服好きの人は自然とそうしているのかもしれませんが、音楽やっていると「ミュージシャンぽく」というフィルターをかけてしまうことがあるので、「本当に好きなの?気に入っているの?」と自分に質問してみると新たな気づきがあるかもしれませんよ。

 

そんなわけで、このブログでもドラムとは関係のないものも紹介していこうと思っています。

「自分もそこまでミュージシャンぽいかっこうをしたいわけじゃないんだよな」という人や、私の好みと近い人の参考になればと思っています。

音楽というのは自由なもなのに、音楽をやったら制限がかかるというのは、なんだかおかしな話ですからね。

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