気になる近所迷惑を解消!?自宅でのパッド打ち対策!

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Multi Drummerのひろいです。

日本の住宅事情において、ドラマーにとっての自宅での練習というのはハードルが高いです。

生のドラムセットを自宅で叩くことができるのならば最高ですが、そのような環境で暮らしている人はごくわずかです。

そういった環境で暮らしている人は、ドラマー目線で考えると相当恵まれていて凄くラッキーです。

ですが、自宅でドラムセットを叩けないから練習しないというのでは一向に上手くなりません。

もちろん生のドラムセットで練習する場合、町の音楽スタジオで個人練習に入る必要があるのですが、お金もかかりますし予約の状況や自身の仕事の都合などで思うようにスタジオに練習に行けないことも多いでしょう。

そうなるとやっぱり家での練習が必要になります。

そこで候補となってくるのが電子ドラム練習パッドでの練習です。

しかし、生ドラムよりも消音性に優れているとはいえ、電子ドラムもアパートやマンションなどの集合住宅となると使用するのにはハードルが高いのが現状です。

なぜならば、どうしてもバスドラムやハイハットなどのペダルを踏むという動作が出てきますので、振動がしてしまうんです。

しっかりとした鉄筋コンクリートで作られた振動にある程度耐えられるマンションなんかでしたら、防振対策をすれば大丈夫でしょうが、木造や軽量鉄骨のアパートやマンションに住んでいる人ではなかなか厳しいものがあると思います。

本当ならばバンド活動をするために上京し、安い1ルームに住んでいるようなバンドマンほど家で練習したいんですがね・・・

そして、そんな騒音や振動などの問題の前に、電子ドラムの値段が高くて買えないという問題もあるでしょう。

危険⁉︎電子ドラムでの練習の深くて大きい落とし穴!

練習パッドが便利

そこで次の候補に上がってくるのが練習パッドを使って練習するという方法です。

この方法が日本の住宅状況に適していますし、金銭的にも負担が少ないです。

練習パッドとはなんぞや?と思った人もいるかと思いますので簡単に説明しますと、スタンドについたゴム製のパッドです。

ゴム以外にも打面がメッシュで作られているものもありますが、多くはゴム製のものです。

それを叩いて練習することになりますので、主にストロークの練習をするアイテムです。

こういったものですね。

Pearl パール トレーニングパッド6″ スタンド付 TP-6N
by カエレバ
YAMAHA ヤマハ トレーニングパット 8インチ(スタンド付) TS01S
by カエレバ

 

消音性に優れていますので、自宅での練習に最適ということです。

テレビを見ながらでも練習することができますので、家で生ドラムを叩ける環境にある人や電子ドラムを叩ける環境にある人でも1つは持っていた方が、ちょっとした時に練習できますので良いですね。

ライブの本番前にウォーミングアップにも使えますからね。

実際にプロの方も本番前の控え室で、こういったパッドを叩いてウォーミングアップをしています。

 

音も振動も多少は出る

しかし、打面はゴム製のものですので消音性には優れますが、それでも叩いた時の音は多少します。

硬めのゴムをスティックで叩けば、叩いた瞬間のアタック音は出ますからね。

そして叩いた衝撃はスタンドを伝って床に届きます。

ですので、多少なりとも音や振動は出ますのでそれが近所迷惑になることもあります。

安心して練習するための対策

横や上の部屋に聴こえてないかな?下の部屋に振動が伝わってないかな?という思いで練習をしていると、ものすごく気が散ります。

アパートやマンション暮らしというのは、騒音によるトラブルの危険性は常にありますので、苦情が来たりトラブルになる前に事前に対策をしておきましょう。

 

まず叩いた時に出るアタック音ですが、日中であれば近所迷惑になるほどの音ではないと思います。

もちろん窓を開けていたり壁の薄い部屋に住んでいるのであれば、日中でも近所迷惑になる恐れはあります。

 

そして、日中は大丈夫でも、夜になりみんなが寝静まったような時間帯ですと近所迷惑になる危険性があります。

壁も厚くしっかりした作りの鉄筋コンクリートのマンションなんかでしたら夜中でも大丈夫かもしれませんが、不安があるようでしたら今から紹介する方法を試してみてください。

それは、パッドの上にタオルを2つ折りくらいにしてかけるという方法です。

そのかけたタオルの上からスティックで叩いて練習するわけです。

実際にやってみると分かりますが、かなりアタック音は抑えられます。

次は、叩いた時にスタンドを伝って床に響く振動への対策です。

これは音と違ってそこまで自分では分かりにくいので、厄介だったりもします。

ですので、事前にちゃんと対策をしておきましょう。

 

その叩いた時に伝わる振動ですが、一番伝わるのは下の部屋です。

ですので、部屋を借りる時は1階に住むようにすると良いです。

これで下の部屋への心配は無くなりますが、すでに2階以上の部屋に住んでいる人や、引越しをする予定のない人にとってはこの方法は使えません。

そして、1階に住んでいる人やこれから1階に住む人も振動というのは下の階だけではなく、横や上にも伝わっているので対策は必要になってきます。

 

方法としてはスタンドから伝わる振動を床に伝えにくくすれば良いので、パッドのスタンドの脚と床の間にクッションになるものを敷けば良いのです。

やり方としてはいろいろありまして、電子ドラム用の防振マットを敷いたり、じゅうたんを何重もに敷いたりすると良いです。

防音マットZS【厚さ20mmタイプ】1枚セット畳約0.5帖分(910mm×910mmサイズ 1枚当り16㎏)
by カエレバ

層が厚ければ厚いほど効果がありますので、防振マットを敷く場合もじゅうたんの下に敷くだとか、じゅんたんは厚めのものを何重にもするだとかした方が良いです。

何枚もじゅうたんを持っていないし、新しいじゅうたんを買うお金も防振マットを買うお金もないという人は、ダンボールを何重かにして敷くという方法も良いでしょう。

もちろんダンボールとじゅうたんの組み合わせをしても良いですし、とにかく振動を吸収するための層をパッドの下に作るのです。

 

もちろんそれでも夜中に叩くのは心配という人は、パッドをスタンドから外して膝の上に置いて叩けば床に振動が伝わることはありませんので夜中だけその方法をとるのも良いですね。

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そもそも練習パッドは思いっきり叩くものではない

最後に防音・防振のアドバイスとして伝えるのは

そもそも練習パッドは思いっきり叩くものではない!

ということです。

さもスタジオで生ドラムを叩いている時や、ライブで激しく叩いている時のように叩くものではないです。

絶対にしてはいけないことはないですが、そんな叩き方をしていたら一軒家でもない限りいくら対策をしても近所迷惑になってしまいます。

脱力しリラックスした状態で力を入れすぎずにストロークの練習をしたり、腕や手の動きの確認をすることをメインに練習をするのです。

騒音や振動が心配ならば、夜中は低い位置から弱く叩くタップストロークの練習をしたりするのも良いですね。

脱力や小さい音で叩けるようにすることはドラムの上達にものすごく大切なことですから、普段からそういった練習をしておくとスタジオに入って生のドラムを叩いた時に活きてきます。

勘違いしてほしくないのは、脱力して叩くことは練習パッドでの練習だけではないです。

ドラムセットでも同じです。

そのことについて下の記事に詳しく書いてありますので合わせて読んでみてください。

力いっぱいおもいっきり叩けは間違い

もちろん普段曲の練習しかしたことのない人にとっては、練習パッドで何を練習したら良いのかわからないという人もいるでしょう。

そんな方は僕の個人レッスンに来てください。

格安な値段設定でやっていますし、練習パッドでの練習方法や基礎練習についてレクチャーいたします。

ワンランク上の練習をしていきましょう。

ちなみに、こんな時もより安心して自宅で練習できます。

大雨・台風・嵐の日は自宅でのパッド練習に最適

 

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